クリ責め

 32歳、専業主婦をやっている那月です。
あれは大学生の頃でした。
当時、付き合い始めた彼氏と映画館に行った時のこと。
まさか、劇場内でクリ責めされちゃうなんて思ってもみませんでした。

 彼は二つ年上の人でした。
デートも頻繁にしていたし、肉体関係もすでに作っていました。
その日のデートは映画。
殆んどお客さんがいない状態で、貸し切りみたいな雰囲気。
2人だけの世界に酔いしれていた時のことだったんです。
彼の手が、私のスカートの中に入ってくるんです。
どうしたのかな?って思っていたのですが、そのままパンツの方へ手がやってくる。
凄いドキドキしちゃって、こんなところで?
すると彼の指が、パンツの中に入ってきちゃって。
顔はスクリーンの方に向いているのですが、手だけは別行動。
クリを弄り始めてしまうのです。
驚いちゃって、声も出せないし、リアクションもできない。
場所が場所だけに、クリ責めされて顔が真っ赤。
恥ずかしいけれど、正直気持ちが良い。
彼氏の指が激しくクリ責めをしてくる。
相互オナニー
汁が凄くたくさん溢れてきちゃっていました。
彼は素知らぬ振りをして、スクリーンを見続けています。
私は凄く変な気分になり、顔を上げることすらできなくなっていました。
絶頂直前に、席を立ちトイレまで駆けていってしまいました。

 映画が終わり、彼は私を抱き寄せて「今からホテルに行くぞ」って一言。
劇場の中でクリ責めをされてしまっていた私だから、ホテルの中では、異常なほどの興奮をしてしまっていたのです。
それを見て、当時の彼は凄く満足そうに微笑んでいました。
このことを思い返すと、今でもムラムラした気分になっちゃって、1人で家にいる時はオナニーをしてしまいます。
良い意味での、ちょっとしたトラウマなのかもしれません。
乳首舐め
チクニー

勃起乳首

エロ漫画のようなセックスをしてみたいと常々思っていた。まあ、エロ漫画の定義は様々あれど、僕が望むのは、乳首舐めするとピキピキドカンと勃起乳首に早変わりしてたちまち股間からお潮が大噴火するような女の子とのセックスだ。まあ、そんなことはあるわけない。乳首舐めだけでオーガズムに達するなんて、どこの色情魔地方の生まれだ?もっとも、僕もまだまだ出会いが足りないので、世界のどこかに色情魔の方々のみが住むセックス無法地帯はあるのかも知れないが、少なくとも僕の周りにはない。
一応、これでも何人かと女性経験はある。初体験は某ネット掲示板で知り合ったメンヘラの女性だった。割とすんなりセックスまでたどり着けたのだが、「ギコニャハーン」と喘ぎ声を出したり、「処女オワタ!」とホテルの部屋の中を全裸で駆け回ったり、まあ何と言うかネットスラングにまみれた困った女だった。そして、彼女の勃起乳首を見ることもなく、二度と会うことはなかった。
二人目は、会社の同僚だった。彼女ともセックスはできたのだが、いちいち「前のカレシは」と別れたカレシに未練たらたらであり、その彼とよりが戻った瞬間に僕はあっさり捨てられた。勃起乳首どころかクリトリスさえ見せてくれなかったイケスカナイ女だった。
乳首開発
そして、三人目は会社の新人だった。この子ともセックスにこぎつけたのだが、悲しいかな不感症だった。何だか面白くないセックスを続けていて気付いたら関係は消滅していた。
つまり、僕は生で勃起乳首と言うモノを見たことがないのだ。だから、エロ漫画のように「あうーん、乳首キュンキュンしちゃう~」と興奮して尖らせてくること自体、フィクションにしか思えないのである。いや、乳首が勃起することは知っている。男の僕がそうであるように、ただ単に勃起乳首を見たければ寒い冬の空に女性を全裸で放り出せば、たちまち乳首がピキピキドカンとすることは間違いない。ただし、それは当たり前だが性的興奮によるものではない。セックスの流れで乳首を勃起させるような女なんて、本当にエロ漫画の中だけの話ではないかと思い始めている。だからこそ、エロ漫画のようなセックスに憧れているのだ。
現実を見据えた上での憧れを否定される謂われはない。僕が女の子の乳首を勃起させることができる日がいつかやってくることを信じて、今日もエロ漫画でオナニーしている。
乳首イキ
乳首責め