タダマン

行きたかった大学に合格をしてからは大学生活を楽しみにしていました。そして入学式ではすぐに友達が出来て、このまま楽しく大学生活を送れると思っていました。しかし私に好きな人が出来てからそれは変わりました。

「真美、田中君のことが好きと聞いたんだけど本当。」「うん。」「そうなんだ。私と同じなんだね。」それから仲が良かった5人グループから私は孤立されました。さらには男子から「お前、高校の頃タダマンでやってたって本当か。俺にもタダマンでやらせろよ。」と、変な噂が広まりました。きっと私と同じ田中君の事を好きだと言っていた彼女の仕業だと思いました。それをきっかけにだんだんと学校にいづらくなった私。ある日、1人で図書館に行っていると田中君が私に声をかけてくれました。
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「あまり、噂に振り回されなくてもいいよ。タダマンじゃないって信じてる人もいるから。」その言葉を聞いて私はすごく安心しました。それから私はゆみのことを気にせずに田中君と2人で一緒にいる時間が増えていき、次第に付き合うようになりました。田中君と付き合ってからは変な噂が広まることもなく、仲が良かった5人グループの何人かは前みたいに話しかけてくれるようになりました。ようやく大学生活がまた楽しくなったと思いました。

それから半年が経つとゆみに彼氏が出来ました。そして、前みたいに話しかけるゆみに私も笑顔で接していますが、変な噂を流した事もあってか彼氏と別れろという気持ちにもなってしまいました。
円光
穂別いちご